秋の風を感じる季節になり、道端にも曼珠沙華(彼岸花)を見かけるようになりました。
 たくさんの曼珠沙華が咲き誇る入田ヤナギ林では9月20日(土)~9月28日(日)を見頃とする「入田ヤナギ林曼珠沙華まつり」を予定しておりましたが、今年は8月の台風と大雨で四万十川は記録的な増水があったため、曼珠沙華は十分な開花が見られない状況となっています。
 このため、今年の曼珠沙華まつりは中止としますのでご了承ください。

9月16日(火)の入田ヤナギ林の様子です。
 
 例年は一面に曼珠沙華が咲いていた場所も、今年はほとんど花が見られません。ヤナギ林は倒木や枝折れがあったり、木の高いところまで枯れ草などが引っ掛かっている様子から、増水時にはかなりの水位があったことが分かります。

 
辺りには曼珠沙華の球根をたくさん見つけることができました。洪水で表土が流され球根がむき出しになってしまったためか、この時期になってもほとんど芽が伸びていませんでした。

 
 わずかに2~3輪だけ咲いている花がありました。成長が遅いものの、これから花を付けようとしているところもありましたが、例年のような開花は見込めない状況でした。




 例年であれば、入田ヤナギ林では以下のような開花が見られます。
 昨年の9月23日の開花の様子